なんか、綴りだけ見ると恐竜っぽい名前ですけど、辞典です。
類語辞典?
昔、黄色い『シソーラス』って名前の持ってたのを思い出して、懐かしくて買っちゃいました。
検索結果をメールで送ったりもできるみたいです。
さて、調べてみましょうと思ったのですが、何を検索しても
「I could not find that.」
と言われてしまいます。しくしく。
それにしても辞典が「I」って言うのはおもしろいですね。
あ、そんなにおもしろがってる場合じゃないんです。
これ、タダじゃないんです。
そんなに高くないけれど。
買っちゃったのに使えないのは納得いきません。
皆さん、買わないでください。
なんちゃって。
もしかして、iPhoneを2.2にバージョンアップしてしまったから動かないんでしょうか?
謎です。
サファリで「アプリケーションの説明」にあるURLにアクセスすれば使えるのかもしれませんが、それではアプリの意味がありません。
インターネットかWi-Fiの環境が必要ですと書いてありますが、私のiPhoneは自宅でWi-Fiにつなぎっぱなしなので、環境は整っているはずです。
ま、いいです。
ついでにWi-Fiとは関係なく「Thesaurus」で検索したところ、おもしろいアプリを見つけたのでご紹介します。
シソーラスそのものではありませんが。。。
Crossword Dictionary Online Edition
です。今のところ115円です。
非オンライン版もあります。
クロスワードのみならず、ハングマン等にも使えそうですね。
スクラブルが大好きな人なら
WordMaster-Crossword, Anagram Solver & Word Finder
もオススメです。
公式ワードが満載です。
話がずれてきたので、いったん失礼します。
2008年11月25日火曜日
WiFinder
このソフトはそこらへんに飛び交ってるWi-Fiを探し出して、さらにはそのまま接続もできます。
詳しくはAppStoreの情報をご覧ください。
有料のWiFiFoFumというアプリもありますが、せっかくWi-Fiを見つけてもそのまま接続できません。
WiFinderなら直接接続ができます。
パスワードとか必要ならすぐにってわけにはいきませんが。
実際に使ってみると、この記事の「そのまま」の意味がわかるはずです。
WiFiFoFumは「ドラゴンレーダー」みたいなところがおもしろいです。
デタラメではありますが。。。
追記:
WiFiTrakというのが最近出たみたいです。
これも良さそうです。
サファリやメールとも連携してるみたいです。
詳しくはAppStoreの情報をご覧ください。
有料のWiFiFoFumというアプリもありますが、せっかくWi-Fiを見つけてもそのまま接続できません。
WiFinderなら直接接続ができます。
パスワードとか必要ならすぐにってわけにはいきませんが。
実際に使ってみると、この記事の「そのまま」の意味がわかるはずです。
WiFiFoFumは「ドラゴンレーダー」みたいなところがおもしろいです。
デタラメではありますが。。。
追記:
WiFiTrakというのが最近出たみたいです。
これも良さそうです。
サファリやメールとも連携してるみたいです。
Jaadu VNC
これ、凄いです。
何が凄いって、まずはそのお値段。
今のところ、2900円です。
パソコンで使うソフトならそんなに高くない値段ですが、iPhoneのアプリとなると「高っ!」と感じる人が多いのでは?
で、そんなに払って一体何ができるのかというと。。。
実際に買う余裕はないので、AppStoreの情報から推測するに、iPhoneから、いわば「リモートデスクトップ」みたいなことができるのでしょうか?
ざっと見たところケータイのネットワークが使えるかどうかわかりませんが、どうせならWi-Fi使ったほうが良さそうですね。
世界中、どこにいても(無論、無理な場所もありますが、そういうのは除いて)自分のパソコンにアクセスできます。
なんだか楽しそうですね。
けど、悪い人に乗っ取られたらおしまいですね。
このアプリが使えるのは、出先だけではありません。
たとえばパソコンで音楽聴いてる人は、リモコンとして使えます。
普通のリモコンだと全体像が見えなくてもどかしかったことも、iPhoneのリモコンなら楽にできるようになるでしょう(別の不便さが生じるかもしれませんが)。
少なくとも、二段ベッドの上にパソコンがあって下まで線を引っ張って音楽聴いてたりしたら、かなり便利になります。
あるいはもしご家庭で共有のパソコンがあって意地悪な人がずっと使ってたら、これで入り込んで悪戯してみるっていうのもまた一興。
アイディア次第でいろいろ活用できそうですね。
余談ですが↓これ↓は、用途が限られるかわりに、お安めです。
Remote Desktop Lite
※有料版は今のところ700円です。
何が凄いって、まずはそのお値段。
今のところ、2900円です。
パソコンで使うソフトならそんなに高くない値段ですが、iPhoneのアプリとなると「高っ!」と感じる人が多いのでは?
で、そんなに払って一体何ができるのかというと。。。
実際に買う余裕はないので、AppStoreの情報から推測するに、iPhoneから、いわば「リモートデスクトップ」みたいなことができるのでしょうか?
ざっと見たところケータイのネットワークが使えるかどうかわかりませんが、どうせならWi-Fi使ったほうが良さそうですね。
世界中、どこにいても(無論、無理な場所もありますが、そういうのは除いて)自分のパソコンにアクセスできます。
なんだか楽しそうですね。
けど、悪い人に乗っ取られたらおしまいですね。
このアプリが使えるのは、出先だけではありません。
たとえばパソコンで音楽聴いてる人は、リモコンとして使えます。
普通のリモコンだと全体像が見えなくてもどかしかったことも、iPhoneのリモコンなら楽にできるようになるでしょう(別の不便さが生じるかもしれませんが)。
少なくとも、二段ベッドの上にパソコンがあって下まで線を引っ張って音楽聴いてたりしたら、かなり便利になります。
あるいはもしご家庭で共有のパソコンがあって意地悪な人がずっと使ってたら、これで入り込んで悪戯してみるっていうのもまた一興。
アイディア次第でいろいろ活用できそうですね。
余談ですが↓これ↓は、用途が限られるかわりに、お安めです。
Remote Desktop Lite
※有料版は今のところ700円です。
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